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<DR−Z400SM全年式用> |
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メーカー希望小売価格合計 ¥25740 を |
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@モタードユースに最高レベルの性能や耐久性を持ち、しかもコストも非常にリーズナブルな520ERVTチェーン
A軽量かつ耐久性も優れたオフロード用スプロケットの最高峰ISAのリアスプロケット
B車種ごとに選択したコストパフォーマンスに優れたフロントスプロケット。
これらをセットにすることで、最高のパフォーマンスを格安にてご提供できるようにしました。 |
一般的に必要とされるサイズのスプロケットやチェーンだけをセット設定とすることで無駄な在庫を無くし、限りなくお安く提供することを可能にしています。 |
サイズ違いのリアスプロケットをセットと同時にご注文頂くと、かなりお得な価格でご購入できるよう設定させて頂きました。
いろいろなサーキットに応じてファイナルを合わせたい方や、ツーリングとコースでスプロケットを使い分ける方など、リアスプロケットを2〜3サイズ持っておきたいという方はぜひ同時にご注文下さい。
※セット設定の歯数であればチェーンリンク数はセット設定で対応可能。 |
ロックワッシャやボルト、ナットなど、交換時に必要となる部品をわざわざ別途探したり用意するのは非常に面倒ですよね。グライドライドのセットなら、オプションから選択するだけで必要な部品が同時に購入できます。
※すでにお持ちの方等不要な方のためにすべてオプションとしています。 |
クリップジョイントのメリットは、カシメツールなど高い工具が必要なく交換時の実質コストが安くなるだけでなく、スプロケットサイズ交換等でチェーン交換が必要な場合でもスイングアームを外すことなく作業可能な点。
ですが、通常のクリップジョイントではジョイント部のプレートとピンに若干のガタがあることで、他のリンク部よりもかなり強度が落ちてしまいます。しかし、軽圧入タイプにはクリアランスが無く強度が充分に保たれます。
※プライヤーで圧入可能なケースありますが、製造誤差によりかなり固いものもありますので、DRCのコンパクトチェーンカッターのご利用をオススメしています。(同時購入の方には確実な作業のための簡単な説明書もサービスしています。)
※クリップジョイントはもちろん標準で付属していますが、頻繁に脱着される方や予備で必要な方のためにクリップのみ追加注文可能になっております。
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一般道を普通に走るのであれば、やはり15/41T(ノーマル)がトータルで最もバランスが良いかと思います。
DR−Z400SMの場合、トルクもパワー的にも多少余裕があり、ツーリング指向のユーザーも多いので、最高速や燃費を優先させたり巡航でのエンジンのゆとりが欲しいという方の選択肢として、1丁ロングな40Tもラインナップしています。
コース走行においては、エンジンがノーマル又はレーサースペック等の場合、フロントは15T(ノーマル)のままリアを43Tという方が多いようですが、加減速共にトルクが大きいエンジン特性が影響するのか42Tなど少しロングな方が乗りやすいと感じる方もいらっしゃるようです。
DR−Z400SMについては、低速でのハーフロック練習などを行う場合、14/41Tなどショートな設定にした方がきかっけが掴みやすいので、目的に応じて変更できるようフロントスプロケットも追加オプション設定をしてあります。
※上記内容はリアホイール(ノーマルリム)にディアブロスーパーコルサ150/60ZR−17を装着した場合での参考データです。銘柄が異なる場合、外径比率から減速比を換算して下さい。
ちなみにグライドライドレーシングのDR−Z400SMはディアブロスーパーコルサより約2%外径の大きなメッツェラーのレーステックドリフトを装着していますのでフロント14Tリア41Tをベースに、高速サーキットではリアに40Tを使用というのが基本設定です。 |
DR−Z400SMの場合、コースではスリックタイヤと言う方も多いと思われますので、チェーンを110Lで使用できるようフロント14Tをベースにした組合せも可能なように14Tもセットオプションに設定しています。
ちなみに、アンチスクワット効果の影響も同程度の減速比であれば、気になるほどの変化は無いと思います。 |
スプロケットサイズをセット標準設定の中から選んで頂ければ、セットに設定しているチェーンでそのまま対応可能です。
※DR−Z400SMの場合、標準リンク数が110Lのため組付け時もカットする必要はありません。 |
DR−Z400SMの場合、チェーンスプロケット交換の際はフロントスプロケットのロックワッシャを交換する必要があります。
また、リアスプロケットのセルフロックナットも数回脱着すると、セルフロック機能が低下するため定期的に交換の必要があります。
リアスプロケットボルトは通常交換の必要はありませんが、何らかの事情で交換が必要になるケースもありますのでオプションで追加できるように設定しています。
また、セッティング変更などで脱着を繰り返す方のために、それぞれ、余分にオーダーできるように設定しています。 |