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ハンドルアップライザー ハンドルマウント部アップスペーサーのご案内 |
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Dトラッカー/X・250SBはハンドルとトップキャップのクリアランス(隙間)が少なく、フロントフォークの突き出し量を大きく変化させることが出来ません。
そのため車体をローダウンさせたり、セッティングの為フロントを下げたい場合には、フォーク自体の加工が必要でコストが高くついてしまっていました。
他車種用で使用できるものはありましたが、ハンドルが高くなりすぎたり、カタチや色が合わないため見た目が悪いなど、気になるところが多かったので、ちょうど良いものを作りました。
Dトラッカー/X・250SB専用形状で、カラーもクリアアルマイトなので見た目すっきり。
高さは実質的に突き出し可能な最大値+20mm(※1)を確保出来るよう15mmアップ(※2)としました。


※1 ノーマルより20mm以上の突き出しはフォーククランプ部の形状による問題で調整不可です。
最大突き出し量=トップブリッジ上端からフロントフォークトップキャップ端面まで29mm
※2 ポジションの変化を出来るだけ少なくするため可能な限り低く設定しましたが、それでも気になる場合はZETAのモタードローなどを使用してもらえれば、ノーマルにかなり近い高さに戻ります。

↑DトラッカーXへの装着写真 |
ポジションの修正や突き出し量確保の為に、ハンドル取り付け位置を15mmアップさせる為のパーツです。 |
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※仕様は予告なく変更する場合があります。 |
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ローダウンや足回りのセッティングの為、フロントフォークの突き出し量を確保したい方。
ハンドルのポジションを修正したい方。 |
■スタンダードの状態よりもプラス20mmの突き出しを可能にします。
■アルミ17Sを取り付け部とほぼ同じ形に削りだし、クリアアルマイト加工をしていますので見た目に違和感がありません。 |
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※車両によってはハーネスがきつくなるものがありますので、その際はライトマスク内のタイラップを一度緩めてハーネスにゆとりを持せた上で締めなおして下さい。 |
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